SDGs11「住み続けられるまちづくりを」について考える
- 6月18日
- 読了時間: 3分
最終更新日:6月18日

こんにちは!NPO法人corunumの坂口です🐨
SDGsシリーズの今回は、SDGs11の「住み続けられるまちづくりを」です。
1.私たちの生活
私たちが毎日生活している「まち」は、当たり前のように存在しているように見えます。しかし、世界には安全に暮らせない地域や、環境問題、災害、貧困などによって安心して生活できない人々が多く存在しています。
SDGs11では、「包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市および人間居住を実現する」ことを目標にしています。言い換えれば「誰もが安心して、長く快適に暮らせるまちをつくろう」という意味です。
現代社会では人口増加や都市化が進み、多くの人が都市部に集中しています。その一方で、交通渋滞や大気汚染、ゴミ問題、住宅不足など、さまざまな問題も発生しています。また、日本では少子高齢化や地方の過疎化も深刻な課題となっています。
2.日本の災害
特に日本では災害が多く、「災害に強いまちづくり」の重要性が高まっています。
毎年のように各地で被害が発生し、多くの人々が避難生活を余儀なくされています。
そのため、防災対策を充実させたり、避難所を整備したりすることは、SDGs11において非常に重要です。
例えば、地域ごとにハザードマップを作成し、どこに避難すれば安全なのかを理解しておくことが必要です。また、古い建物の耐震化を進めることも大切です。災害はいつ起こるか分からないからこそ、普段から備えておく必要があります。
3.誰も取り残さないまちづくり
さらに、SDGs11では「誰も取り残さないまちづくり」も重要視されています。高齢者や障がいを持つ人、小さな子どもを育てる家庭など、すべての人が暮らしやすい環境を整えることが求められています。
例えば、駅にエレベーターやスロープを設置したり、点字ブロックを整備したりすることは、バリアフリーの1つです。これによって、多くの人が安心して移動できるようになります。
4.インフラの重要性
また、公共交通機関の充実も重要です。地方では人口減少によってバスや電車の本数が減り、移動が不便になる地域も増えています。
車を運転できない高齢者にとって、公共交通機関は生活に欠かせない存在です。
そのため、地域住民が安心して生活するためには、交通インフラを維持することが必要です。
5.結びに
これからの社会では、環境問題や災害、高齢化など、さまざまな課題に向き合わなければなりません。しかし、ひとりひとりが少しずつ意識を変え、行動することで、より住みやすい社会に近づけることができるはずです。
SDGs11を通して、自分たちのまちや暮らしについて改めて考え、できることから行動していくことが重要だと思います。



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