top of page

イノベーションが社会を支える~SDGs9が目指す社会~

  • 執筆者の写真: 【NPO法人CORUNUM】 HP事業担当者
    【NPO法人CORUNUM】 HP事業担当者
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

最終更新日:2026年1月15日

産業の発展


みなさんこんばんは!CORUNUMの坂口です🐨


今回はSDGsシリーズ第9弾となる「産業と技術革新の基盤をつくろう」になりま

す。様々な設備などが発展してきていますが、果たして…?






1.SDGs9とは?


誰もが安心して快適に暮らせる社会をつくるために、暮らしを支えるインフラを構築するとともに、技術革新で新たな価値を作り、持続可能な産業を構築することを掲げた目標です。


「強いインフラ」とは、近年増加している自然災害や感染症、事故などが発生したときに、できるだけ早く復旧できる生活基盤(水道、電力、ガス、交通網、インターネット、公共施設など)のことを指します。




2.SDGs9の目標


・すべての人のために、安くて公平に使えることを重視した経済発展と福祉を進めていけるように、質が高く、信頼でき、持続可能な、災害などにも強いインフラをつくる。それには、地域のインフラや国を越えたインフラも含む。


・誰も取り残されない持続可能な産業化を進めて、2030年までに、それぞれの国の状況に応じて、雇用と国内総生産に占める農業や漁業など以外の割合を大きく増やす。


・開発途上国の規模の小さな工場や会社が、安く資金を借りられるなどの金融サービスをより利用できるようにする。


・資源をより無駄なく使えるようにし、環境にやさしい技術や生産の方法をより多く取り入れて、インフラや産業を持続可能なものにする。


イノベーションを進めたり、研究や開発の仕事をしている人数を大きく増やしたり、政府と民間による研究や開発への支出を増やしたりして、開発途上国をはじめとするすべての国で、さまざまな産業での科学研究を進め、技術能力を伸ばす。




3.なぜ今SDGs9が必要なのか?世界ではどうなのか?


先進国と発展途上国においてインフラ整備や生活水準に大きな格差があるためです。


世界では約29億人の人々がインターネットにアクセスできない状況にいます。開発が遅れている国の農村部では約11%の人々が携帯電話の電波が届かないところで暮らしていると言われています。


日本では当たり前のように使われているスマートフォンも使えないということです。


また、安全な水が飲めなかったり道路や建物が安全でなかったりするところもあり安心して暮らすことが難しいです。そのため、インフラ整備を充実させることが大切なのです。


インターネットの使用割合
世界におけるインターネット利用可能者数のグラフ




4.日本の課題


日本はスマートフォンも普及しているしインフラ整備も大きく進んでいます。しかし、老朽化が指摘されています。


インフラが成長している日本ですが、手入れをしないとどんどん壊れていきます。故障してしまうと、人々の生活にも影響がでてしまい安心な生活が送れなくなります。


そのため、ただ作るだけではなく、作ったものの修繕も必要になってきます。




5.私たちにできること


インフラ整備は個人としてできるものではないので、「できることがないのでは?」と思う方もいると思います。


しかし、取り組みをしている団体の事例を調べてみたり寄付をしたりすることで多くのことを知ることができるかもしれません。


また、災害時はインフラも崩壊してしまいます。万が一の時を考えモバイルバッテリー、発電機、飲食物の用意や防災メール、避難マップの確認なども個人でできることとしてあげられます。


1人1人が現状を知ることでインフラについて詳しくなり自分の住んでいるところのインフラはどうなのかについて考えるきっかけになるかもしれませんね。




CORUNUM

NPO法人CORUNUM ~アートを通じた共生社会の実現へ~

© 2024 Nonprofit Organization CORUNUM. All rights reserved.

  • Instagram
bottom of page