おにぎりを作って国際交流!能登半島地震の災害ボランティアを経験したメンバー発案の【能登ONIGIRI LAB】を初開催!

NPO法人CORUNUM 国際事業部の柗田和真です。
9月25日、Global Village有楽町ハウスにて、「能登ONIGIRI LAB」を開催しました!
留学生や参加者が集まり、計20名でイベントを実施することができました。
この記事では、私自身の能登との関わりにも触れながら、今回の「能登ONIGIRI LAB」についてご紹介します!
能登との出会い
2024年元旦、家族で新潟県を訪れていた際に能登半島地震が発生しました。
自分が体感した揺れは震度5弱ほどでしたが、大きな揺れや、その後も頻発する緊急地震速報、ニュースで映し出された大津波警報の文字がとても心に残りました。
その後、高校1年生の7月に初めて能登を訪れ、災害ボランティアを経験しました。
そこで実際に見た光景や、「自分にもできることがある」と感じた経験から、「また能登に行きたい」と思うようになり、長期休みなどを利用して能登へ災害ボランティアに通うようになりました。
訪れる回数を重ねるにつれ、私にとって能登は「興味本位で訪れた支援先」から「第二の故郷」へと変わっていきました。
現在では災害ボランティアにやりがいを感じ、能登だけでなく、令和8年8月千葉豪雨や令和8年熊本地震の被災地にも足を運び、災害ボランティアとして活動しています。

↑初めて訪れた能登半島にある和倉温泉

↑災害ボランティアの様子
災害ボランティアの経験から感じた能登の魅力×国際交流
能登には、美味しい食べ物をはじめ、たくさんの魅力があります。
しかし、私は実際に能登へ足を運ぶまで、その魅力をほとんど知りませんでした。
きっと、昔の私のように、国内外にはまだ能登について詳しく知らない方がたくさんいるのではないかと思います。
そこで今回の「能登ONIGIRI LAB」では、能登のお米や食材を使ったおにぎり作りを通して、少しでも多くの方に能登の魅力や復興の現状を知ってもらうことを目指しました。
また、料理という共同作業を通して、言語の壁を越えたコミュニケーションを生み出し、英語の得意不得意に関係なく、楽しく国際交流ができる場にすることも目的としました。
能登を「被災地」としてだけではなく、「美味しい食や魅力を持つ地域」として知ってもらう。
それが、このイベントの大きな目的です。
「能登ONIGIRI LAB」開催当日
① オリエンテーション
まずは、今回のイベントやおにぎりに使用する具材について説明しました。
さらに、能登半島地震の被害の概要や復興状況について共有し、食以外の能登の魅力についても紹介しました
その後、参加者同士の親睦を深めるため、班ごとに自己紹介を行いました。

② おにぎりのラベル作り
続いて、それぞれのおにぎりにつけるラベルを作りました。
参加者一人ひとりがデザインを考え、ペンなどを使って自由に作成。
個性豊かなラベルがたくさん完成しました!

③ おにぎり作り
いよいよ、おにぎり作りです!
参加者は好きな具材を選び、握り方を教え合いながら、楽しそうにおにぎりを作っていました。
綺麗におにぎりを作るために参加者同士が自然に教え合う場面も見られました。
そして、炊き立てのご飯が熱くて、みんなで悶絶していました(笑)。

④ みんなでいただきます!
完成したおにぎりは、みんなで一緒にいただきました!
食事中も参加者同士の楽しそうな会話が生まれ、「美味しい〜!」という声も聞こえてきました。
おにぎりのほかにも、肉じゃがなどのおかずを会場様に用意していただき、みんなでお腹いっぱいになるまで楽しむことができました。



今後の展望
今回が「能登ONIGIRI LAB」の初開催でしたが、実際に開催したからこそ見えてきた反省点や改善点もありました。
今回の経験を次回に活かし、より多くの方に楽しんでもらえる「能登ONIGIRI LAB」にしていきたいと思います。
そして、今後は定期的に開催できる企画へと成長させていけるよう、頑張ります!
私自身も、これからも能登を含めた被災地へ足を運び、災害ボランティアとして、自分にできる支援を続けていきたいと思います。
最後になりましたが、今回の開催にあたりご協力いただいたGlobal village有楽町ハウス様、そして参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
これからも「能登ONIGIRI LAB」をよろしくお願いします!



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