SDGs12「つくる責任 つかう責任」を食品ロスの視点から
- 7月20日
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最終更新日:7月20日

みなさん、こんにちは!NPO法人CORUNUMの坂口です🐨
今回はSDGsシリーズ第12弾となる「つくる責任 つかう責任」になります。
現在の社会では、ものを大量生産し、それを私たちは大量消費しています。ときには大量破棄されるものもあります。
便利な生活を送れる一方で、多くの資源が使われ、まだ使えるものでも、捨てられてしまっているのが現状です。
このままでは地球の資源が減るだけでなく、ごみの増加や環境汚染、地球温暖化などの問題がさらに深刻になることが心配されています。
そのため、持続可能な社会を実現するためには、生産する側だけでなく、消費する私たち一人ひとりの行動も重要になります。
1.SDGs12とは
SDGs12は、「生産者も消費者も、地球の環境と人々の健康を守れるよう、責任ある行動をとろう」を目標としています。
世界では毎年多くの食品が、まだ食べられるにもかかわらず廃棄されています。また、ポイ捨てをしたプラスチックごみが海へ流れ込み、海洋生物に悪影響を与えていることもニュースに取り上げられ、大きな問題となりました。
さらに、衣類や家電なども流行や買い替えによって短期間で捨てられることが多く、資源の無駄遣いにつながっています。
2.食品ロスについて
普段私たちに欠かせない「食事」ですが、その際の食べ物も日々大量生産・大量消費されています。
その中で、食べ物を食べきれず、捨ててしまう時もあるのではないでしょうか。それを「食品ロス」といいます。
食品ロスをしてしまう原因は、
①買いすぎや保存方法が悪く食べられなくなる。
②作りすぎや好き嫌い
③調理する時に皮などを捨てる部分が多い。
主にこの3つに分けられます。
日本の食品ロスは年間約464万トンと言われており、これは日本国民全員が1日1個おにぎりを捨てている計算になるそうです。
また、世界の国々が発展途上国に援助している食べ物は約370万トンとなっており捨てられる数の方が多いことになってしまっています。
3.私たちができること
私たちには消費者としてできることがあります。
それは、3Rを意識することです。Reduce「無駄なゴミをできるだけ減らす」Reuse「1度使ったものをゴミにせず何度も使うこと」Recycle「使い終わったものをもう1度資源に戻し製品を作ること」になります。
例えば、マイバッグを持参したり、シャンプーなどの詰め替えできる商品は詰め替え用のものを買ったり、資源ごみの回収にごみを出したりすることです。
小さなことでも積み重なればやがて大きくなります。
4.まとめ
SDGs12「つくる責任 つかう責任」は、企業だけではなく我々消費者もできることがあります。
日々の生活にも直結することですし、少し意識をすれば変わることがたくさんあると思います。何ができるのかを調べたり環境に良いものを探してみたりすることも大切です。
SDGs12を通して日々の生活を見つめ直していきたいですね。



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