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コルナムアートとは??NPO法人CORUNUMが扱うコルナムアートについて

更新日:5月28日



多くのコルナムアート

こんにちはNPO法人CORUNUM事業部です。

今回は、CORUNUMがいつも紹介しているコルナムアートについて深堀していきます。


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目次

・コルナムアートとは

・障がい者アートとの違い

・魅力的なコルナムアーティスト

・展覧会及びインスタグラムのご案内

・グッズのご案内

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・コルナムアートとは


 コルナムアートとはCORUNUMがInstagramやオンラインギャラリーで紹介するアートのことを纏めてコルナムアートと呼んでいます。コルナムで活躍するコルナムアーティストは発達障害や障がいを持っていたり、ストリートチルドレンであったり、多様なバックグラウンドを持った多様性のあるアーティストの方々です。


 それぞれが持つバックグラウンドはそれぞれが歩んできた人生やその人の考え方の根幹であります。例えば世界中の人々を100人としてその100人に「あの山きれいだね、」と言ったら100人はどのような山を思い浮かべるでしょうか。「お正月に初日の出が上る富士山」でしょうか。「高尾山のリフトから眺める奥多摩の山々の景色」でしょうか。また、「苗場スキー場のゴンドラ乗り場から見える苗場山」でしょうか。この答えは多種多様です。生まれや育ち、その人の趣味や経験によってその答えは変わってきます。


 私たちがコミュニケーションを取るとき私たちは「言語」を用います。言語はとても有用なツールですが、以上に述べたように時々同じ言葉でも解釈が異なることがあり、私たちはこの「違った解釈」の言葉を同じ前提として会話をします。


 その前提は時々「勘違い」を生みます。生まれた勘違いには人々は築かないかもしれず、その勘違いは時に他者理解を遮ることになります。


 そこでCORUNUMではアートを通じてその前提を共有し、人々が言葉だけでは伝えきれなかった部分を補完することを目指します。勿論、アートも万能ではありません。言葉や新たな経験、そしてアートを通じて人々の想いや考えを共有することでCORUNUMは共生社会を目指していきます。



コルナムアート展覧会


・障がい者アートやパラアートとの違い


 「障がい者アート」この言葉を聞いたことをある人は多いのではないでしょうか。私たちはよく、コルナムアートは障がい者アートとはどう違うのか聞かれることがよくあるのですが、その違いについても簡単に説明させていただきます。


 まず、障がい者アートとは厚生労働省のホームページに記載のある「障害者による文化芸術の活動の推進に関する法律」による障害者芸術文化活動普及支援事業のことを指す場合が多く、その多くは「障害を持っている方の芸術作品」を世に発信することを目的としています。パラアートは公益財団法人日本チャリティ協会が行う障がい者や高齢者の社会参画や生きがいづくりのため、行う活動で2009年からその活動を行っております。


DINFの瀬川さんが書かれた記事によると「パラアート」とは、障害者芸術を障害区分、技法、表現(障害特性)にとらわれることなく障害のある人の幅広い活動とその作品を包括した呼称のことだそうです。


 それに対してコルナムアートは障がいや高齢者だけの枠組みにとらわれない多様なアート作品を取り扱っていることが特徴で、障がいや世代・国籍や文化を乗り越えて描かれる多様な想いを、作品を通じて発信し、人々の価値観を広げていくことを目的としています。


例えば、グレーゾーンといわれるような人々が描く作品や海外のストリートチルドレンの作品や、台湾の文化を取り扱った作品や、作品に載せられた思いは様々で、その思い通しが集約される場所がCORUNUMなのです。


つまり、コルナムアートは障がい者アートやパラアートよりも広義であると言えます。


では、CORUNUMは全てのアート作品を紹介していく団体なのかと、、そういうわけではありません。私たちはあくまで作品に載せられた「想い」や「バックグラウンド」を大切にしているので、


作品に載せられた「作者の想い」や感情の変化・また、それによって生まれた新たなコミュニケーションを重要視していきます。


コルナムアートの展覧会を開催するときはアートをただ紹介していくのではなく相互的なコミュニケーションを取るようにしています。その例として、作品の感想を投函する用のポストを設置し、作品の感想をつぶやいて作者に届くようにしたり、


展覧会に来ていただいた方に付箋をお配りして、作者の方へのメッセージをそこに添付したり、やり方は様々ですが、市民が作品から受け取った想いを反対に作者に伝え、作者の方の励みにしようと取り組みを進めています。



マイノリティーアート



・魅力的なコルナムアーティスト


CORUNUMでは60を超える施設及びアーティストと連携をし、コルナムアートの普及に努めてきました。その作品は様々で、油絵を描く小さな自閉症の男の子がいれば、台湾で統合失調と戦いながらデジタルアートを描く女の子、または性的マイノリティーながらその自身の想いを積極的に発信している方まで多種多様なアーティストが存在し、それぞれの持つ思いや背景は様々です。CORUNUMではその作品の数々を明確な背景を60%伝えるようにしています。


 なぜ60%かって??

私たちは「氣付き」を大切にしているからです。


誰か他人からいわれたり、時には怒られたりした内容は怒られた体験は憶えていてもその内容はすぐに忘れてしまうこと、意外と多いのではないでしょうか。

反対に、自分で気づいた発見は記憶に残りやすく、小さい頃の記憶というのは大人になっても残っていることが多くあります。


このように私たちは心の中で「氣付き」を大切にしていて、この気づきが私たちの想いを形作っていると言えます。

なので私たちCORUNUMはアートの想いを完璧に伝えるのではなく、その人の背景や作品の特徴を伝えたうえで作品に込められた想いについては自身で理解してみてほしいと考えています。



・コルナムアート展覧会及びインスタグラムの紹介


 ここまで紹介してきたコルナムアートですが、そろそろどんなアートなのか気になってきたのではないでしょうか?今回はそんなコルナムアートが見られる場所をいくつか紹介したいと思います。


①     Instagram

コルナムアートのInstagramでは定期的に作品を紹介しております。


コルナムアートのInstagramではアーティストの方の作品を定期的に募集し、作品を紹介しております。多様なアーティストが描く作品が並んでいる様子は圧巻です!ぜひ、フォローしていただいてお気に入りの作品をチェックしてください!


②     展覧会

不定期で都内を中心に開催しております。コルナムアートを直接見られるのはここだけ!開催情報はCORUNUMのブログで随時更新してまいりますのでこちらも会員登録の上、定期的にチェックしてみてください!



・コルナムアート商品のご案内


最後にコルナムアートを用いた商品のご紹介です。このブログをここまで読んでくださったあなたは!!もうコルナムアートのファンかと思いますので、こちらもぜひチェックしてみてください。


①     ドックウェアの販売

CORUNUMでは株式会社ベリーと協働しましてドックウェアのデザインを行っております。商品の数も多くありますのでぜひこちらをご確認ください!


②     Baseでの商品販売

CORUNUMではBaseにて商品の販売も行っております。

こちらはまだまだ商品数は少ないですが、今後更に商品を増やしていきますので

随時ご確認ください!


ドックウェアコラボ

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